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ゼイラム |
製作年 1991年 |
監督 雨宮慶太 脚本 雨宮慶太/松本肇 原作 松本肇 撮影 本所寛 |
出演 森山祐子/螢雪次朗/井田州彦/吉田瑞穂 |
あらすじ 脱走した不死身の宇宙戦士ゼイラムと、女バウンティハンターとの一夜の死闘を描く、雨宮慶太監督・脚本による傑作SFXアクション。大宇宙の片隅のとある街。護送中の戦士ゼイラムが逃走し、彼を追う女バウンティハンター(賞金稼ぎ)、イリア(森山)は、相棒のコンピュータ、ボブとともにゼイラムが逃げ込んだ地球へと向かうが…。 |
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ゼイラム2 |
製作年 1994年 |
監督 雨宮慶太 脚本 雨宮慶太/松本肇 原作 雨宮慶太 撮影 本所寛 |
出演 森山祐子/螢雪次朗/井田州彦/吉田瑞穂/サブ/横山誠/井上和彦 |
あらすじ 前作から3年。宇宙を股にかけるマイス星の女バウンティハンター(賞金稼ぎ)、イリア(森山)は、地球に逃亡した盗賊カヌートから骨董品カマライト奪回に成功する。しかし、パートナーの裏切りで、カヌートと無数の盃かどもに包囲されてしまう。マイス星当局はイリア支援のため高性能武装ロボットを送り込むが、このロボットの正体は、モンスターエイリアン“ゼイラム”のユニットが組み込まれた不良試作品だった。イリアとゼイラムの死闘が始まる…。 |
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未来忍者 慶雲機外伝 |
制作年度 1988 |
監督 雨宮慶太 脚本 北原聡/雨宮慶太/田中一 |
出演 河井半兵衛/井田弘樹/森下恵理/横山誠/牧冬吉/山本昌平/江森正明 |
内容 「パックマン」「ゼビウス」などでおなじみのゲームソフトメーカー・ナムコ製作による奇想天外なSFXニンジャ映画。雨宮慶太の第1回監督作品。どこかの星のいつかの戦国時代。圧倒的な強さで諸国を侵略していく黒鷺軍。サキ姫率いる諏訪部家の軍勢はその侵攻を止めようとするが、黒鷺機忍軍団の猛攻に諏訪部軍は敗走、姫は誘拐されてしまう。呪われた日蝕の日、黒鷺からの謎の抜け忍・白怒火(しらぬい)は姫を救うために黒鷺軍に戦いを挑む。自由な発想で設計された数々のメカや、SFXを多用したアクション・シーンなど見どころ満載。東京国際ファンタスティック映画祭'88参加作品。 |
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ガメラ 大怪獣空中決戦 |
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監督 金子修介 脚本 伊藤和典 特技監督 樋口真嗣 |
出演 中山忍/藤谷文子/伊原剛志/小野寺昭/螢雪次朗/袴田吉彦/松尾貴史 |
高度成長時代に人気を博したガメラシリーズを1990年代に復活させた、新生ガメラシリーズの第一作。前シリーズから大幅にパワーアップしたガメラとその最強最悪の敵であるギャオスとの壮絶な空中戦が見所。超古代文明の遺伝子工学の産物である超遺伝子獣ギャオスが現代に復活。同時に地球の守護身ガメラも眠りから目覚める。福岡ドームで激突した2怪獣は、さらに木曽山中、富士山そして東京上京へと激闘の場を移し、縦横無尽に死闘を繰り広げていく。 |
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ガメラ2 レギオン襲来 |
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監督 金子修介 脚本 伊藤和典 特技監督 樋口真嗣 |
出演 永島敏行/藤谷文子/水野美紀/石橋保/螢雪次朗/吹越満/川津祐介 |
14年ぶりに復活した金子修介監督による新生ガメラシリーズの第二作。北海道に落下した隕石から出現した、宇宙怪獣レギオンが地下鉄に巣喰い、街はパニックに。ガメラが立ち向かうが、反撃され倒されてしまう。光ファイバーや半導体を喰い尽くし、日本の通信情報網を破壊するレギオンとガメラの壮絶な戦いが始まる・・・。 |
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地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン |
製作年 1972年 |
監督 福田純 特技監督 中野昭慶 脚本 関沢新一 撮影 長谷川清 |
出演 石川博/菱見百合子/梅田智子/村井国夫/梅田智子/西沢利明/高島稔 ほか |
タッグを組んだ怪獣同士が壮絶な戦いを繰り広げるシリーズ第12作。世界子供ランドの建設にともない、デザイナーとして雇われた源吾(石川)は謎のテープを手に入れる。テープを調査するうちに子供ランドは地球征服を企むM宇宙ハンター星雲の秘密基地だと判明。子供ランドからの電波により、宇宙怪獣ガイガンとキングギドラが襲来する。一方、ゴジラとアンギラスも電波を察知し、地球を守るため日本に上陸する。サイボーグ怪獣ガイガンの斬新なデザインとキャラクターは強烈で、続く『ゴジラ対メガロ』にも登場することになった。 |
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ゴジラ対メカゴジラ |
製作年 1974年 |
監督 福田純 特技監督 円谷英二 原作 関沢新一/福島正実 脚本 福田純/山浦弘靖 撮影 逢沢譲 |
出演 大門正明/田島令子/平田昭彦/青山一也/岸田森/小泉博 |
ゴジラ生誕20周年記念のシリーズ第14作。地球征服を企む大宇宙ブラックホール第三惑星人が、ゴジラを徹底的に分析して作り上げたメカゴジラを日本に出現させた。死闘の末、2頭のゴジラは傷を追いながら姿を消す。一方、宇宙人の基地が沖縄にあると突き止めた宮島博士(平田)たちは怪獣の伝説を知り、その伝説どおりにキングシーサーが姿をあらわす。メカゴジラ、ゴジラも沖縄に上陸し、三大怪獣による死闘が始まる。SF的要素を含んだメカゴジラが大人気を博した。また当時、返還間もない沖縄を舞台にしたところも話題になった。 |
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メカゴジラの逆襲 |
製作年 1975年 |
監督 本多猪四郎/(特技監督)中野昭慶) 脚本 高山由紀子 撮影 富岡素敬 |
出演 平田昭彦/佐々木勝彦/藍とも子/大門正明/内田勝正/大門正明 ほか |
大ヒットした前作に続くメカゴジラシリーズの第2弾。ストーリーも前作を受け継ぎ、メカゴジラ人気を不動のものとした。沖縄の戦いでゴジラに破壊されたメカゴジラ。宇宙ブラックホール第三惑星人は真船博士(平田)を利用し、最新技術でメカゴジラを復元修理する。真船博士が操るチタノザウルスとともに、メカゴジラが町を破壊しはじめたとき、ゴジラが姿をあらわした。’54年の『ゴジラ』から続いたシリーズは本作で一応終了。ゴジラの生みの親でもある本多猪四郎の劇場最終作でもあり、シリーズを通して区切りとなる作品になった。 |
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ゴジラVSメカゴジラ |
製作年 1993年 |
監督 大河原孝夫 特技監督 川北紘一 脚本 三村渉 撮影 関口芳則 |
出演 高嶋政宏/佐野量子/小高恵美/原田大二郎/高島忠夫 |
ゴジラ生誕40周年記念作品。『メカゴジラの逆襲』から18年ぶりにメカゴジラが人類の「対ゴジラ新兵器」として登場する。復活したラドンを調査するためアドノア島を訪れた五条梓(佐野)たちは、そこで謎の卵を発見。その卵からベビーゴジラが誕生する。ベビーゴジラを追って上陸を果たすゴジラ。そのころ国連G対策センターは、未来兵器・メカゴジラを完成させていた。ラドンやベビーゴジラも登場するメリハリの利いたバトルシーンによって、過去のキャラクターを次々と復活させた平成ゴジラーシリーズの中でも1、2を争う傑作となっている。 |
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ゴジラ2000 ミレニアム |
製作年 1999年 |
監督 大河原孝夫 特技監督 鈴木健二 脚本 柏原寛司/三村渉 撮影 加藤雄大 |
出演 村田雄浩/阿部寛/西田尚美/佐野史郎/鈴木麻由 ほか |
4年ぶりとなるシリーズ第23作。北海道の根室にゴジラが上陸。町を破壊し姿を消すが、茨城県の東海村に再度上陸を果たす。一方、危機管理情報局により茨城県鹿島灘で発見された謎の岩塊が突然飛行を始め、ゴジラと対峙する。ゴジラが熱線を放射すると岩塊の中から巨大UFOが姿をあらわした…。初期のゴジラが持っていた不気味さをコンセプトに新たにデザインされたゴジラは、顔、背びれ、表皮が特徴的な凶暴な怪獣に変貌を遂げた。ストーリーもゴジラ、人間、UFOの3要素が絡み合い、ゴジラの普遍性と謎がさらに深まる仕上がりになっている。 |
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大巨獣ガッパ |
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空の大怪獣ラドン |
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宇宙大戦争 |
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美女と液体人間 |
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東京湾炎上 |
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惑星大戦争 |
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